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ハートキャッチプリキュア!まとめ

  • フォルテッシモする?
  • 魔性の女・花咲つぼみが男女を問わず次々に落としていくというアニメだった。
  • 映画版もそう。というか、映画版素晴らしかった。あれ観終わったときに初めてあと一年やらねえかなあと思った。
    • オリヴィエの移動を軸にプリキュアメンバーの順次紹介と本筋を同時に進めていく大胆かつスマートな構成。最終的にオリヴィエはつぼみたちの元を離れ、より遠くへの絶えざる移動、旅へと再び身を投じることになる。一所に留まらない少年とその一時の庇護者に大谷育江と水樹奈々という配役もいい。夜の下宿での変身しかかったオリヴィエとつぼみのシーンえろすぎた。
    • ちびっこを連れて旅する藤原啓治というのはもはやジャンルと言っていいのではないだろうか。オリヴィエもある意味金朋だし。
  • ファッション部なのに着た切り雀なのは流石にまずいんじゃないのかなあと思ったら過去の自分がこんなこと(http://twitter.com/kokwemomo/status/12001036899)を書いていた。どう見てもずっとべったりだけどな、あの二人。
  • サンフラワーイージスで大振りの攻撃を受け止めて出来た隙に残った連中が殴りこむという定型戦法、地味に泥臭くて好き。こいつらサンフラワーイージスなかったら100回死んでるよな。
  • 最終話、宇宙に咲く愛の花。つまりアイドルマスターXENOGLOSSIA。
    • というのは冗談にしても、「大地に咲く一輪の花」他→「世界に輝く一面の花」でおおと思わせておいてさらに宇宙に大輪の花を咲かせるという跳躍はやはり感動的。
  • 影の自分を受け入れてパワーアップというのはいくらなんでも制度的という気がした。出来上がった画は素晴らしくてつい説得されかかってしまうが。
  • 脚本は栗山緑の他は井上美緒の回が良かった気がする。
  • ゆりさんはコロンが好きすぎるしコッペ様はお祖母ちゃんが好きすぎるだろう。明らかに妖精との恋愛という領域に片足を突っ込んでいた。両足突っ込んでしまえばよかったのに。同人誌でやれって?私もそう思います。
  • 作画は終始好調。いかにも馬越嘉彦な、ポージングで見せる作画たまらんです。青山充の一人原画回(しかも2回)のような変化球も。
  • 変身時にココロパフュームをポンと叩くといったような接触/衝突の感覚が重視されているのはとてもよかった。プリキュアというのはビーム(遠距離攻撃)でなく殴り合い、つまり接触でコミュニケーションを取る人たちのことなわけで。こぶしパンチも。その点3DCGはアニメーターの作画に比べるとどうしても劣る。2 番目のED冒頭のハイタッチとか全然タッチしてる感じ無いものなあ。スイートのEDはかなり進化してるらしいので楽しみ(そこまでたどり着いてない)。
  • 一方スイートはハートキャッチの、1話冒頭2分でプリキュアと変身アイテムとボス敵と守るべき対象と妖精とその名前を出して、さらに夢ということにしてアバンのうちに主人公の到着まで済ませてくれた親切さが失われていて泣いた。スイートだと夢の代わりにA/Bパートの断絶を使う。どうにも遅い。
  • まとめのまとめ:えりかが可愛かった。
  • その他のtweet。

ブロッサムとアブサロムって似てる。次のプリキュアはキュアアブサロムとキュアダビデでいいんじゃないか。

http://twitter.com/kokwemomo/status/8959598839

テレビシリーズを観ていないので妖精とプリキュアの対応が分からなくて大変だった。パンフを先に買っておくべきだった。敵の名前も分からなかったけどフェアリーパーク崩壊前のシーンが合体七英雄ぽかったのでダンターグとか名づけて処理した。

http://twitter.com/kokwemomo/status/11285893761

なんか脳内で「海風に揺れるいちめんのなのはな…!」と繋がる。えりかずるい。よくばり。

http://twitter.com/kokwemomo/status/11993449513

コッペ様がつぼみの頭を撫でた距離遠くね?問題については上半身と下半身が別に動く説を提唱したい。「間合いが……つかめ…な」 ちなみに継ぎ目に隙間ができるのでキュアフルミックスはそこに隠してあった。まあ横から見たら普通に腕超長かったけど。コッペ様。

http://twitter.com/kokwemomo/status/12037621170

今週分はちゃんと観られていないのだが、えりかはむしろ異様に空気の読めてしまう奴なのではないか。

http://twitter.com/kokwemomo/status/12368715854

えりかが入っててもフォルテウェーブを躊躇なく真ん中にぶちあてるよく分からない自信、いいですね。

http://twitter.com/kokwemomo/status/12791294736

プリキュアはえりかの言葉に導かれている感覚が気持ちいい。あたしたちはいいコンビだよ!と言ったからいいコンビなんだ、というか。今日の「親友」もそうだし。

http://twitter.com/kokwemomo/status/13217466463

えりかは「あたし」の人でつぼみは「わたし」の人だよね多分。

http://twitter.com/kokwemomo/status/13217563299

変身中にデザトリアンから聞いたことを本人や他人に漏らさないというのがプリキュアの一番に要求される資質ということだなあ。

http://twitter.com/kokwemomo/status/22393586507

まーたつぼみが男を落としたのかと思ったらオリヴィエがファッションショーにいなくてああ結局啓治がいいんだな、という大変いいお話でした。

http://twitter.com/kokwemomo/status/15232088915574784

昔の演奏(3)

Piano Pieces “SF2” Rhapsody on a Theme of SAGA FRONTIER 2 より “β”2

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昔の演奏(2)

Piano Pieces “SF2” Rhapsody on a Theme of SAGA FRONTIER 2 より “β”1

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はてダからこっちに引越し。昔の演奏(1)。録り直したい。

Piano Pieces “SF2” Rhapsody on a Theme of SAGA FRONTIER 2 より “α”3

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一礼して職員室を出ると、廊下はすでに薄暗くなりつつあった。
下校時刻が近い。あとは部室に残っているはずの唯を適当に追い出して鍵をかけて帰る以外にやることはない。廊下にまで染みこんできた寒さに一度身震いしてから、梓は慣れた道を戻り始めた。
吹奏楽部の部室を通りがかると、部員たちが帰ったばかりなのだろう、バネを解放するためにいくつものメトロノームが動きっぱなしで放置されていた。バラバラのタイミングで混ざりあって不規則に刻まれる音の中から一つを耳で気紛れに選びとり、歩くテンポをそれに合わせて、少し上げる。廊下を通りすぎてもそのまま、階段を半ば駆け上がるようにして部室にたどり着き、ドアノブに手を―かけたところでふと思いつき、そっとドアノブをひねり、出来る限り静かに扉を押し開ける。唯はすぐに見つかった。奥の机の、いつもの定位置。ただし、
「ぐー……」
寝ていた。
「起き…!」
反射的に叫びかけて、踏みとどまる。他の先輩方が用事で先に帰ってしまって一人きりでは勉強が続いていないのは半ば予想はしていたけれどもでもそうだったとしてももしかしてギターの練習とかしていてくれたらといった思いを全て裏切ってまさか机に突っ伏して寝ているなんてと突っ込みたいのを苦労して我慢して、急に起こすこともないと思い直す。
(一人で待っててくれたことには変わらないんだから)
足音を立てないように奥へと進む。沈みかけの夕陽からの光は壁に遮られて長い影を部室に落としている。進むにつれて窓枠から真っ直ぐ伸びた影が橙色の光に照らされた右手の壁に複雑な形を描くのは、髪に櫛を入れる様子を思わせた。
部屋の隅の窓際に立つと、唯の頭が自分の影に隠れた。起きる様子はない。しばらく寝顔を見ていたもののなんだかのぞき見をしているような気分になり、梓は目を逸らした。薄暗さのなかで一人佇む。
不意に空しさがこみ上げてくる。初めてこの部室にやってきたとき、漠然と手に入ると思っていたものがあったはずだった。それがなんだったかももはや思い出せはしないが、それがそのまま手に入ったわけではないことは確かだ。誰に対しても誇れるはずの2年間の時間を、誰かに説明できる気がしない。手に入ったものとは例えば、背後で眠りこけている、頼りにならない先輩のことだろうか?それは違うと感じた。
(何時間一緒に居たって、唯先輩が私の所有物みたいになるわけじゃないもの)
それにきっと、この人は誰のものにもならない人だ。
普段は楽器やおしゃべりにかき消されてほとんど意識することのないエアーポンプの音が今は大きく聞こえる。中を泳ぐ愛しい小さな生き物に対して―現時点では―不釣合に大きいように思われる水槽の底では細い水草が曖昧な流れにゆらめいていた。陽の光が水面へと登っていく無数の小さな泡の一つ一つを透き通していた。
窓の外には橙色に染まった校門までの道が広がっている。こんな時間だから生徒たちは背中しか見えない。みな校門を抜けてすぐに見えなくなっていく。さらに遠く、暗さに輪郭をぼやけさせつつある町並みは一枚の絵のようでもある。次第に暗くなっていることは分かっていても、一目見ただけでは変化していることは感じ取れない。陽の沈む速度とはそういった速度だ。
梓はゆっくりと振り向いて問い掛けた。
「唯先輩は、なにがあると思って軽音部に入ったんですか……?」
彼女はゆっくりと目を開けた。姿勢は変えず首だけ回して、優しい目で微笑みかけてくる。或いはそれは単に眠たい目なのかもしれなかったが。
(起きてたんですか?)
なんとなくそう聞けないままでいると、唯は立ち上がって梓の手を取った。胸の前に持ち上げて、包み込むように手を握ってくる。背伸び一つ分の身長差を自然と意識する。
「忘れちゃった」
「唯先輩も?」
「でもね、別のものがあったよ。それはないはずのものっていうか、本当は本当にないものなのかもしれないけど、それってここに、代わりのものがあるっていうんじゃなくて、あったんだよ」
「……なんだかよく分かりませんけど」
でもそれは嘘で、本当は分かっている、と思った。
そのままの姿勢で、じっと向きあう。いつも根拠のない自信に輝いていた瞳、太陽を閉じ込めたようなその瞳に見つめられて、ひとつ気付くことがあった。
(この距離…)
思えば、会うたび飛び込んで抱きついてくるこの先輩とこの距離で向かい合うことはほとんどなかった気がする。この距離に居ても、いつの間にかいなくなってしまったり、自分からそっぽを向いてしまったりした。演奏のときとも違う、近づくことも離れることも出来る距離。
「唯先輩……」
慣れた呼び名。だが、もうすぐこの人は自分の先輩ではなくなる。それどころかこの人のことだから大学で留年なんかして、自分と同級生になってしまうかも。そうでなくても、高校生でいる間は限りなく大きな差だった一年は、十年、二十年と経てば誤差のようなものになってしまうに違いない。
(それでも呼んじゃうのかな、今と同じみたいに)
呼ぶだろう、と思った。
寂しいような、虚しいような、だけど同時に誇らしいような気持ちが溢れた。自分の中に収まりきらないそれを出来ることならこの部屋に刻みつけておきたかった。テープに封じた音のように、いつかは擦り切れて、ただの傷と見分けがつかなくなってしまうとしても。
太陽はもっとも低い位置に差し掛かっていた。陽の光は部屋を暖める役には立っていなかったが、少なくとも、部屋の中の物を区別せず一つのものとして照らしていた。キーホルダーのチェーンに金色の光が絡みついて零れた。
「帰ろう?」
「はいっ」
そうして、陽が落ちるまでには校舎を出た。

夏が終わるのが許せないので夏影弾いた。

『夏影』 作曲/KEY 編曲/KIYO

『Kanon AIR Piano Arrange Album “Re-feel”』より。

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シムーン18話以降を観てた時の@kokwemomoのpostまとめ

  • kokwemomo: ネヴィリルの信仰に対する態度について考えがまとまらないでいる。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1870594273]
  • kokwemomo: えーっと今18話か。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1870608504]
  • kokwemomo: 大人たちが案外かっこわるくないな。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1870779972]
  • kokwemomo: 「シムーンの神秘性を強めるための、ただの物語だと思っていたけれど」でへーと思ったのでした。ネヴィリルのシムーンというものそのものへの言及ってあんまり記憶になかったというか。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1874245002]
  • kokwemomo: ユンがオナシアの言葉伝えるときに敬語になったのって本人どれくらい自覚的にやってたのかなーとか。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1874269627]
  • kokwemomo: 「空に祈りを描く」と棺運んでるシミレが地面に墜落するのが重ねてあるのか。このシーン美しいなあ。弔いという儀式かくあるべしというものが全てつまっている気がする。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1874301154]
  • kokwemomo: 「シムーン・シヴュラは戦うためにここにいるわけじゃない!」ああ、泣ける。 ここが一つの着地点になるのかしら。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1874352163]
  • kokwemomo: なんて答えてほしいの?とか答えは要らないわとか、こいつら…こいつら… [https://twitter.com/kokwemomo/status/1894735116]
  • kokwemomo: あと一話。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1894971870]
  • kokwemomo: @ kaolu4s まー俺も本放送時には存在を知りながらもスルーしてた側の人間ですけどねー。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1895451487]
  • kokwemomo: というわけで観終わった。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1895470209]
  • kokwemomo: 「行きましょうアーエル、自由になれる場所へ」ってある意味いまさらというかお前らもう自由じゃんとも思うのだけど、あるいは「自由になれる場所」へ飛び続けることこそが自由というものか、とも。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1895819067]
  • kokwemomo: いずれ飛ぶのをやめたとしても、それはそれで。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1895824801]
  • kokwemomo: 「私はここにいる」と言ってくれる人がいるからどこかへ旅立てる、とか。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1895838851]
  • kokwemomo: 終始フロエが最強キャラだったなあ。フロエにとってはお別れのやりかたを学ぶまでの話だったのかも、と今ふと。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1895859549]
  • kokwemomo: 飛行艇という設定が誘起する(順番が逆か?)、俺が気付いてない分も含めて無数にあるであろう落下と上昇のモチーフ。最後の上昇の美しさもさることながら、死体になって落っこちた先にも花は咲いているという優しさもまたいい。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1896106380]
  • kokwemomo: しかしまあ、色んな所を巡ったアニメだったなあ。 [https://twitter.com/kokwemomo/status/1896215971]

6月2日朝、大学に行く気になれずピアノに向かって半即興で書いた曲。よく晴れていたのを覚えています。

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